セキュリティエンジニアがフリーランスになるには?求められるスキル・単価相場は?

エンジニア
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IT業界はフリーランスと親和性が高い仕事が多いといわれますが、それでもプログラミング言語や仕事の特性などにより向き不向きがわかれます。

では、セキュリティエンジニアが独立してフリーランスを目指すのはどうでしょうか。

今回の記事では、セキュリティエンジニアの特徴とメリット、利用される分野などを解説します。

そして、セキュリティエンジニアがフリーランスを目指す方法、案件を獲得する効果的な方法などをご紹介します。

  1. セキュリティエンジニアとは?
    1. セキュリティエンジニアって?
    2. システムエンジニアとの違いは?
  2. フリーランスエンジニアとは?
    1. 働き方
    2. 年収
    3. 年齢比率
  3. セキュリティエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!
    1. 1. 独学でプログラミングの基礎を勉強
    2. 2. プログラミングスクールに通う
    3. 3. 就職して実務経験を積む
    4. 4. フリーランス案件にチャレンジ
  4. セキュリティエンジニア向けフリーランスエージェントBest3
    1. 1. テクフリ
    2. 2. テックビズフリーランス
    3. 3. レバテックフリーランス
  5. セキュリティエンジニアに求められるスキルは?
    1. 技術面
    2. インフラに関する知識
    3. セキュリティに関する知識
    4. 経営に関する知識
    5. 法律に関する知識
    6. 認証に関する知識
  6. 未経験がセキュリティエンジニアの案件を受注するには?
    1. スクールや書籍等で勉強する
    2. 資格を取得する
    3. まずはシステムエンジニアを目指す
  7. セキュリティエンジニアの単価相場は?
  8. セキュリティエンジニアが単価をアップさせる方法は?
    1. 求められている以上の成果を出す
    2. スキルアップする
    3. 資格を取得する
  9. セキュリティエンジニアが高単価案件を探す方法は?
    1. フリーランスエージェントを使う
    2. 自分で営業する
    3. SNSを活用する
  10. セキュリティエンジニアの将来性は?
    1. 需要は年々上昇している
    2. キャリアパス
  11. 実力と実績、そして情報収集能力が必要

セキュリティエンジニアとは?

セキュリティエンジニアって?

サーバーに関する業務や情報セキュリティを専門に担当するエンジニアのことです。

ネットワークやシステムを外部のIT攻撃から守るのが主な仕事になります。

セキュリティに関する知識・スキルはもちろんのこと、コンサルティング能力や問題解決能力も必要です。

法律の改正や日々のIT技術の進化に伴い、セキュリティエンジニアは常に最新の情報のアップデートを求められます。

技術的な業務

システム構築、ネットワークやプログラミングに関する知識を利用し、セキュリティを実装していきます。

また、検査や運営、保守といった継続的な仕事もセキュリティエンジニアの仕事の一つです。

コンサルティング業務

ITシステムについて把握して、必要なセキュリティを企画・提案することがコンサル面での仕事です。

など、その仕事内容は多岐にわたります。

システムエンジニアとの違いは?

セキュリティエンジニアは、万が一のことが起きないために先手を打つような高度な技術力が求められます。

システムエンジニアは、技術を正しく使うために動作するプログラミングを行います。

フリーランスエンジニアとは?

フリーランスエンジニアとは、特定の企業に雇用されないエンジニアのこと。

案件ごとに業託契約を交わし、成果物を納品、もしくは契約に決められた業務を遂行して報酬をもらいます。

募集している職種も幅広く、プログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーなど様々です。

働き方

フリーランスエンジニアの働き方は大きく分けて以下の2つです。

  • リモート型
  • 客先常駐型

リモート型とは、取引先に出社せず自宅や外出先で業務をする働き方。

フリーランスエンジニアで、最もオーソドックスなワークスタイルです。

主にWeb系やゲーム開発などの案件で多く見られ、成果物さえ納品すれば他に制約がないのがポイントです。

客先常駐型は、取引先に出向いて仕事をする働き方。

会社員と同じくオフィスへの出社義務、服装規定などがある案件が多いです。

年収

大手フリーランスエージェントのレバテックフリーランスによると、フリーランスエンジニアの平均年収は600万円~920万円。

エンジニア全体の平均年収が568万円であることを踏まえると、少し高い傾向にあります。

ただし、案件によって単価に差があるのも、フリーランスエンジニアの大きな特徴。

例えば大手フリーランスサイトのエンジニアスタイル東京によると、同じJavaの案件でも平均単価は66万円ですが、幅は10万~200万円と差があります。

平均年収は高いですが、実力によっては会社員以上に収入に差が出ます。

年齢比率

クラウドソーシングサービス「Lancers」の調査によると、フリーランスの年代は以下のようになっています。

引用:Laccers|フリーランス実態調査2021

意外に思われるかもしれませんが、50代以上の割合が大きく、働き方によっては全体の60%以上を占めています。

高い年代のフリーランスエンジニアは、会社員時代に築いたスキルと人脈を武器に独立している傾向にあります。

正社員だと役職定年やリストラなど、年齢が上がるにつれて不利な扱いを受けることが増えます。

しかし、フリーランスエンジニアでは過去の実務経験やスキルで活躍しやすくなるでしょう。

セキュリティエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!

1. 独学でプログラミングの基礎を勉強

まずは独学でプログラミングの初歩を勉強しましょう。

後のプログラミングスクールでスムーズにスキルアップするためです。

具体的な方法は次の2つ。

  • 入門書を読む
  • フリーのプログラミングサイトで勉強

今ではプログラミングどころか、PC操作すら疎い人でもプログラミングを学べる書籍が充実しています。

ネットでも、初級プログラミングを無料で学べるサイトがたくさんあります。

この辺りから自分で「プログラミングとはどんなものなのか」を体験してください。

なお、勉強する際には必ず手を動かすようにしましょう。

本を読んだりサイトを眺めたりするだけでは分かった気になるだけで、エラーの対処法やプログラムを動かす楽しさを理解できません。

簡単なプログラミングでエンジニアの仕事を疑似体験することが大切です。

2. プログラミングスクールに通う

独学でプログラミングの感覚を掴めたら、プログラミングスクールで本格的に勉強しましょう。

プログラミングスクールで学ぶメリットは以下の通り。

スクールのメリット

現役のエンジニアが講師
いつでも気軽に質問できる
実践に近いカリキュラムで学べる
就職サポートがあるスクールが多い
大学や専門学校より学費が安い
オンライン講義やオンデマンド教材など時間に融通が利く

近年は、就職を見据えてハイレベルな実習を受けられるスクールも増えています。

卒業制作では商品レベルの成果物を開発することも珍しくないため、短期間でスキルアップが可能です。

公式サイト
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3. 就職して実務経験を積む

プログラミングスクールでスキルを身に付けたら、いきなり独立するのではなく、一度就職して実務経験を積みましょう。

未経験からエンジニアとして転職するルートは主に3つ。

  • 未経験OKの求人に応募
  • 転職エージェントを活用
  • プログラミングスクールの就職サポート

会社員で2~3年ほど実務経験を積めば仕事の要領が分かります。

公式サイト
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4. フリーランス案件にチャレンジ

会社員としてエンジニアの実務経験を積んだら、それを実績にして案件を受注しましょう。

案件を探す方法は主に次の5つ。

案件の探し方

知人・友人に紹介してもらう
前職の会社と取引
クラウドソーシングを使う
フリーランスエージェントを活用
企業に直営業

上記で特におすすめの案件獲得法はフリーランスエージェントの活用。

フリーランスエージェントとは、案件を発注したい企業とエンジニアをマッチングしてくれるサービスのことです。

営業・事務代行や単価交渉、キャリアカウンセリングもしてくれるため、駆け出しフリーランスには心強い味方といえるでしょう。

セキュリティエンジニア向けフリーランスエージェントBest3

フリーランス
エージェント
テクフリ

テックビズフリーランス

レバテックフリーランス

おすすめ度4.74.54.3
ポイント平均単価81.2万円
・参画まで最短2日
・エンド直契約が98%以上
案件継続率97%以上
・案件数3万件以上
・業務時間後や土日も対応
登録者数No.1
・利用者の平均年収862万円
・契約更新率90%以上
案件数約1万件3万件以上約38,000件
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
公式サイト 登録する 登録する 登録する

1. テクフリ

おすすめ度4.7
案件数約1万件
セキュリティエンジニア案件数約200件
ここがおすすめ!

平均単価81.2万円

・参画まで最短2日

・エンド直契約が98%以上

テクフリは、株式会社アイデンティティーが運営するWeb系フリーランス専門エージェントです。

週5日の常勤案件が多めで、10年の業界経験から直契約が98%を占めており、大手企業やベンチャー企業の案件など自分にあう案件を紹介してくれます。

また、マージンを10%と低く抑えているので、高単価の案件が多く高収入が期待できます。

案件数は約1万件(2022年7月時点)です。

対象エリアは、東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏中心です。

テクフリは、福利厚生も充実しており、フリーランス賠償責任補償や福利厚生サービス「WELBOX」の利用が可能です。

また、クラウド会計ソフトの特別優待なども有り、フリーランス協会のサービスを利用することができます。

フリーランス協会の専任のコンサルタントがいるので、面談やキャリアプランなどの相談にものって貰えます。

公式サイト
>>『テクフリ』無料登録はこちら

テクフリの口コミ

【迅速な対応】
複数のエージェントを利用しましたが、対応のスピードが一番早かったです。
営業担当の方が迅速に対応してくれたおかげで、希望している時期よりも早く参画することができました!

>>公式サイトより一部抜粋

【フリーランスに転身】
正社員からのフリーランス転身で、最初は不安でしたが、テクフリでいざ働いてみると、残業がほぼ0で、かつもらえるお金も格段に増えました!
平日でも家でゆっくりと家族と過ごすことができるようになり、趣味にも時間とお金をかけられるようになりました!

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、プロジェクトマネージャー、アプリケーションエンジニア、プロジェクトマネジメントオフィス、Webディレクター、UI/UXデザイナー、その他クリエイター、ゲームプランナー、クライアントエンジニア、iOSエンジニア、データサイエンティスト、ITコンサルタント、組み込み、制御エンジニア、Androidエンジニア、Webデザイナー、ネットワークエンジニア、CGデザイナー、テストエンジニア、営業アシスタント、イラストレーター、グラフィックデザイナー、モーションデザイナー、Webマーケター、ゲームディレクター、シナリオライター、エフェクトデザイナー、編集、ライター
対応エリア東北・関東・中部・関西・中国・九州・沖縄
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い

 

テクフリのおすすめ案件例

ElasticStackを用いたログ分析基盤の開発

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜116万円/月
稼働日数週5日
ポジションその他エンジニア
業務内容デバイスログ/認証ログ/アクセスログなど様々なデータを対象とするデータ分析プラットフォームの開発
スクラム開発チームの一員として、技術選定からアーキテクチャの設計・実装まで、幅広い裁量で業務
言語
必要スキルElasticStack(Elasticsearch, Kibana, Logstash, Beats)を活用したシステムの設計/開発/運用
Elasticsearchを用いたデータ分析プラットフォームの設計/開発/運用
Elasticsearchの性能を意識したクラスタ設計/システム構築
Logstash等を利用したETL処理の設計/開発
AWSを用いた開発経験
Linux上での開発経験
Gitを用いた開発経験
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

社内システムのセキュリティ運用

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜77万円/月
稼働日数週5日
ポジションセキュリティエンジニア
業務内容セキュリティアラートハンドリング作業
モバイルデバイス管理
社内セキュリティシステム(Microsoft E5 Security)の運用
– Microsoft Sentinelの設計/構築(検知ロジックなど)
– Microsoft Defender for Endpointを用いた脆弱性管理
– AzureADの設計/構築(条件付きアクセス等)
セキュリティアラートハンドリング作業(社内システムにおけるSOC対応)
– SIEM(Microsoft Sentinel)の管理画面から、セキュリティアラートの内容確認
言語
必要スキルサーバ、ネットワーク構築、運用経験
※セキュリティ業務に興味を持ち日々スキルアップを目指す方
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

2. テックビズフリーランス

おすすめ度4.5
案件数3万件以上
セキュリティエンジニア案件数
ここがおすすめ!

案件継続率97%以上

・案件数3万件以上

・業務時間後や土日も対応

テックビズフリーランスは、株式会社NKC ASIAが運営しているフリーランスエンジニア専門のミドル層エンジニアに強いフリーランスエージェントです。

コンサルタント全員が独立経験者なので、案件紹介だけでなく開業手続きや専属の税理士が税務面なども相談にのってくれます。

リモート案件も多数で、大阪や広島、愛知、東京、福岡など全国がエリアとなっています。

また、時間の都合がつかない人には、業務時間後や土日も対応が可能です。

テックビズフリーランスには、会員限定の特典もあり、コワーキングスペースの貸出やWiFiのレンタルなどのサービスを提供しています。

また、「TECH ACADEMY」や「Udemy」などと提携しているので、フリーランスとして働きながらキャリアアップを目指すことも可能です。

公式サイト
>>『テックビズフリーランス』無料登録はこちら

テックビズフリーランスの口コミ

サポートが手厚い
開業届から記帳代行、確定申告まで無料でフルサポートいただけるのは非常にありがたいです。
記帳代行は領収書PDFを送付すればOKという手軽さです。

>>公式サイトより一部抜粋

経験が浅くても大丈夫
エンジニア経験が約2年と、経験が浅いので仕事が決まるか不安でしたが、親身になって多くの案件を提案いただけました。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種エンジニア全般
対応エリア
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月20日払い
(即日払いも可)

 

3. レバテックフリーランス

おすすめ度4.3
案件数約38,000件
セキュリティエンジニア案件数約300件
ここがおすすめ!

登録者数No.1

・利用者の平均年収862万円

・契約更新率90%以上

レバテックフリーランスは、IT専門に特化した15年の実績を持つ大手のレバテックが運営するフリーランス向けのフリーランスエージェントです。

レバテックキャリアも運営する会社で、エンジニアや業界にも特化しています。

非公開案件や直請け案件、高単価案件が多数揃っています。

登録後は、契約期間満了の1か月前から希望の案件の提案もしてくれるので、仕事が途切れることがなく継続して案件を紹介して貰えます。

技術については、IT職種ごとに専門のアドバイザーが在籍しているので、必要に応じて相談にものってもらえるなどフォロー体制も万全です。

また、自分の単価診断もしてもらえるので、自分の実力も把握できます。

公式サイト
>>『レバテックフリーランス』無料登録はこちら

レバテックフリーランスの口コミ

スピード感が良い
最もレスポンスが速かったのがレバテックフリーランスでした。
初回のカウンセリングでいくつか案件をいただいた中で、最初に商談が組まれた通信キャリア会社の案件ですぐに決定したんです。
このスピード感だったので、他のエージェントさんをちゃんと利用する前に終わりましたね。

>>公式サイトより一部抜粋

希望を汲んでくれる
スキルアップのために、これまであまり深く経験する機会のなかったインフラ領域へ挑戦できる案件を希望していました。
その他にも、いくつか希望をお伝えしたのですが、インフラ系の案件を5件ほど、PMOの案件も1、2件ご提案してもらいまして、かなり希望を汲んでもらえた印象です。
こちらの希望だけでなく「今のスキルからすると、こういう経験を伸ばすのはどうですか?」という提案もしてもらえたのもよかったですね。

>>公式サイトより一部抜粋

案件を探しやすい
レバテックのサイトを覗いてみると、条件やプロジェクトの雰囲気など、それぞれの案件について多くの情報が公開されていて、自分が案件に参画している様子を想像しやすくて安心しました。
イメージよりもずっと、案件を探しやすい感じでしたね。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、プロジェクトマネージャー、サーバーエンジニア・プロジェクトリーダー、インフラエンジニア、PMO、組込、制御エンジニア、ITコンサルタント、汎用系エンジニア、データサイエンティスト、データベースエンジニア、社内SE、ネットワークエンジニア、テクニカルサポート、セキュリティエンジニア、テストエンジニア
対応エリア関東・東海・関西・九州
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月15日払い

 

レバテックフリーランスのおすすめ案件例

小売業界向けセキュリティ運用

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜80万円/月
稼働日数週5日
ポジションセキュリティエンジニア
業務内容CSIRTとしてセキュリティ事故時の対応
セキュリティ対策運用
言語
必要スキルネットワークエンジニアの経験
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

セキュリティ監視

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜65万円/月
稼働日数週4日〜
ポジションセキュリティエンジニア、PM、PL
業務内容セキュリティインシデントハンドリング
インシデント対応
トラブル時の原因調査と報告
クライアント問い合わせ対応
監視設定変更
分析設計
ナレッジ運用管理
IDS、IPS運用
Firewall運用
社内QA対応
MSSレポート対応
セキュリティ診断
言語
必要スキルIBM Security QRadar、Zabbix等を用いたセキュリティ監視実務経験3年以上
センサー運用業務経験3年以上
SOC業務経験3年以上
セキュリティ診断運用業務3年以上
セキュリティ情報提供運用業務3年以上
MSSレポート運用業務3年以上
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

セキュリティエンジニアに求められるスキルは?

技術面

セキュリティエンジニアに限らず、エンジニアとして働くなら、IT全般にわたるスキルと知識がないと、他のエンジニアとうまくコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

基本情報技術者試験レベルのスキルと知識は、身につけておきましょう。

インフラに関する知識

インフラ、いわゆるサーバーやOS、ネットワークなどの知識もセキュリティエンジニアには欠かせません。

それぞれをどう構築し運用するかに加えて、セキュリティ面をどう考慮すべきかまでおさえておく必要があります。

セキュリティに関する知識

セキュリティエンジニアは、最新のセキュリティ事情やサイバー攻撃に関する情報に対して常にアンテナを張っている必要があります。

使っているソフトのバージョンアップや脆弱性が発覚した際には、修正プログラムを即適用できる対応力も欠かせません。

経営に関する知識

セキュリティエンジニアは、セキュリティ事故の発生を避けるべく、最善を尽くさなければなりません。

ただ、万が一事故が発生した場合、どの程度被害や影響が出るかリスク管理する知識が必要です。

そのため、一見無関係に思える経営に関する知識もセキュリティエンジニアには欠かせません。

法律に関する知識

セキュリティ対策の中には法律対応も含まれます。

特に、個人情報保護法などは、セキュリティエンジニアがおさえておくべき知識です。

そのほか、不正アクセス禁止法やサイバーセキュリティ基本法など、セキュリティに関する法律は世の中に数多あります。

できるだけ自分で知識を身につけるとともに、いざという時に頼れるコネクションを持っておくのがおすすめです。

認証に関する知識

認証に関する知識もセキュリティエンジニアには必須です。

これは、認証を取得すると顧客からの信頼が高まり、事業を有利に展開できるためです。

未経験がセキュリティエンジニアの案件を受注するには?

スクールや書籍等で勉強する

セキュリティエンジニアが案件を獲得するためには、スクールや書籍で勉強することが大切です。

セキュリティエンジニアはIT全般の基礎知識はもちろんのこと、セキュリティを構築するためのプログラミング言語など覚えなければならないことが沢山あります。

また、出来上がったセキュリティシステムを操作し、管理する必要も出てきます。

セキュリティエンジニアとして最低限の仕事をこなせるようになるためにも、スクールや書籍で積極的に勉強するようにしましょう。

資格を取得する

セキュリティエンジニアとしての確かなスキルがある、仕事をこなすことが出来る能力があることをアピールするためには資格を取得するのも賢い方法です。

情報セキュリティマネジメント試験はサーバー攻撃対策などを学ぶことができ、セキュリティの基礎を身につけられます。

情報処理安全確保支援士試験はセキュリティ対策の責任者を育てることを目的として、より高いスキルを身につけられるのがメリットです。

まずはシステムエンジニアを目指す

フリーランスのエンジニアとしていきなり活躍することも出来ますが、ほとんどの場合はまず他の分野で経験を積んで、その経歴を活かしてセキュリティエンジニアとして仕事をします。

セキュリティエンジニアとして仕事をする前にはシステムエンジニアの経験を積んで、システムの不具合の対応やセキュリティホールの検査などの業務を経験しましょう。

これらの業務はセキュリティエンジニアの仕事にも通ずるものがあるので、経験が無駄になることはありません。

セキュリティエンジニアの単価相場は?

フリーランスの単価相場は経験やスキルによっても違います。

月単価約30~100万円と振れ幅がありますが、平均約60万円です。

正社員のエンジニアも経験や実績に影響を受ける給与額になります。

初任給23万円程度で50万円くらいが相場です。

フリーランスのリモート在宅案件は少ない傾向にあり、豊富な選択肢の中から案件を選ぶなら、業務委託の常駐プロジェクトが良いでしょう。

さらにエリアによっても案件数は異なり、案件数最多の地域は東京都です。

セキュリティエンジニアが単価をアップさせる方法は?

求められている以上の成果を出す

セキュリティエンジニアとしての報酬を上げるいくつかの手段の中でも基本とも言えるのが結果による実力の証明です。

一般的にフリーランスエンジニアの報酬は技術や実績などを基準に決められます。

表立った実績もないエンジニアが高い報酬を要求してもクライアントから相手にしてもらえません。

金額に関係なく仕事を引き受けて相手が望む以上の結果を出せば、次回以降はクライアント側も納得して実力に見合う報酬を支払ってくれます。

ただし、継続して望む結果を出せなければ再び単価が下がってしまうこともあるので注意が必要です。

スキルアップする

スキルアップもエンジニアとしての成功に繋がる大事な要素と言えます。

セキュリティエンジニアの仕事ではネットワークインフラ、セキュリティプロトコルといった多様なスキルを身に付けなくてはいけません。

所持しているスキルが多くなるほど難しい案件も受けられるようになり、必然的に単価も高くなります。

資格を取得する

資格の有無はフリーランスとしての実力、信頼を証明する手段の一つです。

セキュリティエンジニアは無資格でも就くことは可能ですが、シスコ技術者認定などの資格を所有していると高単価で契約をしやすくなります。

セキュリティエンジニアが高単価案件を探す方法は?

フリーランスエージェントを使う

案件の内容の幅広いフリーランスエージェントを使うことで自分にあった案件を探したり、とりあえずの実績作りをしたりすることができます。

大手企業の案件は報酬も高いものも多く、難易度も高いために留意は必要ですが、実績にもつながりやすいです。

また、需要の高い分野に特化して案件獲得していくことも今後のために検討するとよいでしょう。

自分で営業をかけたりするわけではないので労力や精神的な負担が軽減できる方法です。

案件数や案件内容の種類など気になる点を確認しながら探してみてください。

選考対策をしてくれたり、サポートをしてくれるところなどもあるのでいろいろなところを比較してみるといいでしょう。

手数料がかかるところもあるのでその辺も含めて確認していきましょう。

自分で営業する

前職で実績や経験があれば、付き合いのあった取引先や同僚、上司などから仕事を紹介してもらう方法があります。

これには良好な人脈づくりが不可欠なので、会社員のころから積み重ねていく必要性があります。

もともと関係のある人間なので自分の能力を把握しているのでアピールもしやすく案件もスムーズに紹介してもらえる点もメリットです。

また、企業の公式サイトなどからアプローチすることも可能なので、そこから簡単な自分の履歴書を送って直接営業をかける方法もあります。

専門的な自分の知識や実績を武器に自分でうまく自己アピールをしていくことで、高単価・高待遇の案件獲得を狙っていくことができます。

細かなところまで交渉することを恐れず、しっかりと自分の能力にあった条件で話を進めていけば可能性が広がります。

能力やスキルで単価や条件が変わることも多いので積極的に自分を売り込みましょう。

SNSを活用する

SNSを利用するメリットはなんといっても人脈です。

幅広く数を打てるのもSNSの良さでもあります。

交友関係が広い人やSNSを使ってビジネスを広げていこうと考えている人は、SNSを拠点にして仕事を獲得していくのもいいかもしれません。

最初のアクションはこちらからかけていきますが、話を振った後は基本的に仕事を待つような受け身になりやすい方法でもあるので、その点は気を付けましょう。

セキュリティエンジニアの将来性は?

需要は年々上昇している

AI技術の進歩やIOT技術の浸透など、目まぐるしい勢いで変化するIT環境ですが、セキュリティエンジニアへのニーズはどう変化しているのでしょうか。

様々な環境変化が起きる昨今のIT業界ですが、セキュリティエンジニアへの期待とニーズはむしろ高まっています。

同じIT関連の専門職の中でも、その需要と将来性は高く評価されています。

その理由として挙げられる点は、国内で頻発するコンピューターウイルスの被害や情報流出などのセキュリティ面でのトラブルです。

歓迎すべき事柄ではありませんが、一昔前に比べてサイバー攻撃のリスクは広がって来ており、大企業は勿論、今では大小様々な組織やネットユーザー個人が狙われています。

キャリアパス

セキュリティエンジニアへの期待は大きい昨今ですが、好待遇を目指すためには将来のキャリアパスを意識したいところです。

エンジニアとして培ってきた経験を活かして、セキュリティコンサルタント業を展開して企業にアドバイスを行ったり、セキュリティ関連のジャーナリストとしてメディアで情報発信を行う等も面白いキャリアパスです。

スキル次第でより自由な働き方が出来たり、プライベートとビジネスの両立が効率的に出来たり、収入が満足いくレベルになる等、フリーランスには魅力が色々とあります。

実力と実績、そして情報収集能力が必要

セキュリティエンジニアがフリーランスとして活躍していくには、

  • 実力
  • 実績
  • 情報収集能力

が必要となってきます。

将来性やこれからのニーズも高いセキュリティエンジニアでフリーランスになることはとても魅力的です。

実際に独立して、案件を獲得して収入を安定させていくまでには少し時間がかかるかもしれませんが、今までの人脈やサイトのサポートなどを利用してぜひいろいろな案件にチャレンジしてみてください。

>>セキュリティエンジニアのフリーランスエージェントおすすめ15選を比較ランキング | 求人・仕事探し向け

シープロ編集部

シープロ編集部です。
「これからフリーランスとして独立したい人」「既にフリーランスとして活躍している人」向けに役立つ情報を紹介していきます。

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