ネットワークエンジニアがフリーランスになるには?求められるスキル・単価相場は?

エンジニア
エンジニア

ネットワークエンジニアは、それぞれのサーバーに合った論理設計をしなければなりません。

したがって、ネットワーク設計のスキルは大変重要だと言えるでしょう。

ネットワークエンジニアとして、十分な経験を積み知識や技術を磨くことができたらフリーランスになることで収入アップを期待できるでしょう。

今回の記事では、ネットワークエンジニアがフリーランスを目指す方法・求められるスキルなどの情報を解説します。

  1. ネットワークエンジニアの仕事内容は?
    1. ネットワークの設計
    2. ネットワークの構築
    3. ネットワークの運用
    4. ネットワークの保守
  2. フリーランスエンジニアとは?
    1. 働き方
    2. 年収
    3. 年齢比率
  3. ネットワークエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!
    1. 1. 独学でプログラミングの基礎を勉強
    2. 2. プログラミングスクールに通う
    3. 3. 就職して実務経験を積む
    4. 4. フリーランス案件にチャレンジ
  4. ネットワークエンジニア向けフリーランスエージェントBest3
    1. 1. テクフリ
    2. 2. テックビズフリーランス
    3. 3. レバテックフリーランス
  5. ネットワークエンジニアに必要なスキルは?
    1. ネットワーク設計のスキル
    2. クラウドに関するスキル
    3. ネットワーク機器の知識
    4. 一般的なビジネス全般のスキル
  6. ネットワークエンジニア案件の単価相場・案件数は?
    1. ネットワークエンジニアの単価相場は?
    2. ネットワークエンジニアの案件数は?
    3. ネットワークエンジニアが案件を獲得するには?
  7. ネットワークエンジニアが高単価な案件を獲得するには?
    1. 仲介業者を減らす
    2. 上流工程やPMとしての経験を積む
    3. 業界・業務知識ごとの専門知識を付ける
    4. 大規模なシステム開発の経験を積む
  8. ネットワークエンジニアが高単価案件を探す方法は?
    1. フリーランスエージェントを使う
    2. 企業に直接アプローチする
    3. 伝手で案件を紹介してもらう
    4. SNSで発信する
  9. 未経験がネットワークエンジニアの案件を受注するには?
    1. 未経験者がネットワークエンジニアになることは可能?
    2. ネットワークエンジニアは何歳まで目指せる?
    3. 未経験からネットワークエンジニアになるのは難しい?難易度は?
  10. ネットワークエンジニアの将来性は?
    1. ネットワークエンジニアの将来性は高い
    2. ネットワークエンジニアの需要はなくならない
    3. ネットワークエンジニアが今後求められるスキルは?
  11. まとめ

ネットワークエンジニアの仕事内容は?

ネットワークの設計

ネットワークエンジニアの業務は、「設計」「構築」そして「運用・保守」です。

まず、クライアントにヒアリングをして求められているものを確認、それらを纏めたらその要件に合わせた設計書を作成します。

それらを運用するためのルーターなどのネットワーク機器の種類、数、ネットワークで使用する回線といったものを考え、決定していきます。

このとき、その回線を使用する際に必要な費用や維持するためのコストを計算し、次の作業である構築のスケジュールもここで考えておくことでスムーズに進めることが可能になります。

ネットワークの構築

設計書を作成する際に立てたスケジュールをもとにネットワーク機器を設置し、しっかりとインフラを完成させます。

構築するネットワークの規模によって必要とする時間が異なるため、大規模なネットワーク構築を依頼された場合はそのすべてが終了するまでに数か月の時間を要する可能性もあります。

構築後はきちんと使用できるかテストを行い、運用開始という流れです。

ネットワークの運用

ネットワークエンジニアの初心者でも業務に関わりやすい部分が運用です。

ネットワークシステムを構築したものは、そのまま使用し続けるために常に設置した機器や構築したものを状態に合わせて変更する必要があるため、定期的にチェックする必要があります。

また、立ち上げたものにさらに手を加えて、運用がスムーズになるための補助をするのもネットワークエンジニアの役割のひとつです。

ネットワークの保守

ネットワークシステムの故障やトラブルが発生したとき、その原因を突き止めて改善、解消するための機器の交換などを行うのもネットワークエンジニアの仕事です。

立ち上げた設定やインフラを円滑に維持するのはネットワークエンジニアの本領が発揮される重要なポイントだといえます。

もしトラブルが発生したり、故障などの可能性が考えられるときはその動作をクライアントに報告するなど、基本的にマニュアル通りにするのが保守です。

フリーランスエンジニアとは?

フリーランスエンジニアとは、特定の企業に雇用されないエンジニアのこと。

案件ごとに業託契約を交わし、成果物を納品、もしくは契約に決められた業務を遂行して報酬をもらいます。

募集している職種も幅広く、プログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーなど様々です。

働き方

フリーランスエンジニアの働き方は大きく分けて以下の2つです。

  • リモート型
  • 客先常駐型

リモート型とは、取引先に出社せず自宅や外出先で業務をする働き方。

フリーランスエンジニアで、最もオーソドックスなワークスタイルです。

主にWeb系やゲーム開発などの案件で多く見られ、成果物さえ納品すれば他に制約がないのがポイントです。

客先常駐型は、取引先に出向いて仕事をする働き方。

会社員と同じくオフィスへの出社義務、服装規定などがある案件が多いです。

年収

大手フリーランスエージェントのレバテックフリーランスによると、フリーランスエンジニアの平均年収は600万円~920万円。

エンジニア全体の平均年収が568万円であることを踏まえると、少し高い傾向にあります。

ただし、案件によって単価に差があるのも、フリーランスエンジニアの大きな特徴。

例えば大手フリーランスサイトのエンジニアスタイル東京によると、同じJavaの案件でも平均単価は66万円ですが、幅は10万~200万円と差があります。

平均年収は高いですが、実力によっては会社員以上に収入に差が出ます。

年齢比率

クラウドソーシングサービス「Lancers」の調査によると、フリーランスの年代は以下のようになっています。

引用:Laccers|フリーランス実態調査2021

意外に思われるかもしれませんが、50代以上の割合が大きく、働き方によっては全体の60%以上を占めています。

高い年代のフリーランスエンジニアは、会社員時代に築いたスキルと人脈を武器に独立している傾向にあります。

正社員だと役職定年やリストラなど、年齢が上がるにつれて不利な扱いを受けることが増えます。

しかし、フリーランスエンジニアでは過去の実務経験やスキルで活躍しやすくなるでしょう。

ネットワークエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!

1. 独学でプログラミングの基礎を勉強

まずは独学でプログラミングの初歩を勉強しましょう。

後のプログラミングスクールでスムーズにスキルアップするためです。

具体的な方法は次の2つ。

  • 入門書を読む
  • フリーのプログラミングサイトで勉強

今ではプログラミングどころか、PC操作すら疎い人でもプログラミングを学べる書籍が充実しています。

ネットでも、初級プログラミングを無料で学べるサイトがたくさんあります。

この辺りから自分で「プログラミングとはどんなものなのか」を体験してください。

なお、勉強する際には必ず手を動かすようにしましょう。

本を読んだりサイトを眺めたりするだけでは分かった気になるだけで、エラーの対処法やプログラムを動かす楽しさを理解できません。

簡単なプログラミングでエンジニアの仕事を疑似体験することが大切です。

2. プログラミングスクールに通う

独学でプログラミングの感覚を掴めたら、プログラミングスクールで本格的に勉強しましょう。

プログラミングスクールで学ぶメリットは以下の通り。

スクールのメリット

現役のエンジニアが講師
いつでも気軽に質問できる
実践に近いカリキュラムで学べる
就職サポートがあるスクールが多い
大学や専門学校より学費が安い
オンライン講義やオンデマンド教材など時間に融通が利く

近年は、就職を見据えてハイレベルな実習を受けられるスクールも増えています。

卒業制作では商品レベルの成果物を開発することも珍しくないため、短期間でスキルアップが可能です。

公式サイト
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3. 就職して実務経験を積む

プログラミングスクールでスキルを身に付けたら、いきなり独立するのではなく、一度就職して実務経験を積みましょう。

未経験からエンジニアとして転職するルートは主に3つ。

  • 未経験OKの求人に応募
  • 転職エージェントを活用
  • プログラミングスクールの就職サポート

会社員で2~3年ほど実務経験を積めば仕事の要領が分かります。

公式サイト
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4. フリーランス案件にチャレンジ

会社員としてエンジニアの実務経験を積んだら、それを実績にして案件を受注しましょう。

案件を探す方法は主に次の5つ。

案件の探し方

知人・友人に紹介してもらう
前職の会社と取引
クラウドソーシングを使う
フリーランスエージェントを活用
企業に直営業

上記で特におすすめの案件獲得法はフリーランスエージェントの活用。

フリーランスエージェントとは、案件を発注したい企業とエンジニアをマッチングしてくれるサービスのことです。

営業・事務代行や単価交渉、キャリアカウンセリングもしてくれるため、駆け出しフリーランスには心強い味方といえるでしょう。

ネットワークエンジニア向けフリーランスエージェントBest3

フリーランス
エージェント
テクフリ

テックビズフリーランス

レバテックフリーランス

おすすめ度4.74.54.3
ポイント平均単価81.2万円
・参画まで最短2日
・エンド直契約が98%以上
案件継続率97%以上
・案件数3万件以上
・業務時間後や土日も対応
登録者数No.1
・利用者の平均年収862万円
・契約更新率90%以上
案件数約1万件3万件以上約38,000件
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
公式サイト 登録する 登録する 登録する

1. テクフリ

おすすめ度4.7
案件数約1万件
ネットワークエンジニア案件数約130件
ここがおすすめ!

平均単価81.2万円

・参画まで最短2日

・エンド直契約が98%以上

テクフリは満足度の高い案件が獲得しやすく、福利厚生などが充実したフリーランスエージェントとして認知されています。

テクフリでは、通常25%ほど必要とされるマージンを、エンド企業と直接契約するなどして10%程度に抑えた案件を多く保有しています。

マージンの差額の分だけ、エンジニアの手元に入ってくる金額が増えることになるため、他のフリーランスエージェントを使った場合に比べて、収入面で満足感が高まります。

案件が紹介される場合は、企業担当とキャリアカウンセラーの2名体制でフォローがなされるため、認識の齟齬が発生しにくく、自分に合った業務に就くことができるようです。

福利厚生も充実

テクフリの福利厚生として、

  • 団体長期障害所得補償保険
  • 業務満了金
  • 退職金
  • 有給休暇

などがあります。

フリーランスで働く場合に不安要素となる部分をカバーするものが多いので、安心感が得られるに違いありません。

公式サイト
>>『テクフリ』無料登録はこちら

テクフリの口コミ

【迅速な対応】
複数のエージェントを利用しましたが、対応のスピードが一番早かったです。
営業担当の方が迅速に対応してくれたおかげで、希望している時期よりも早く参画することができました!

>>公式サイトより一部抜粋

【フリーランスに転身】
正社員からのフリーランス転身で、最初は不安でしたが、テクフリでいざ働いてみると、残業がほぼ0で、かつもらえるお金も格段に増えました!
平日でも家でゆっくりと家族と過ごすことができるようになり、趣味にも時間とお金をかけられるようになりました!

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、プロジェクトマネージャー、アプリケーションエンジニア、プロジェクトマネジメントオフィス、Webディレクター、UI/UXデザイナー、その他クリエイター、ゲームプランナー、クライアントエンジニア、iOSエンジニア、データサイエンティスト、ITコンサルタント、組み込み、制御エンジニア、Androidエンジニア、Webデザイナー、ネットワークエンジニア、CGデザイナー、テストエンジニア、営業アシスタント、イラストレーター、グラフィックデザイナー、モーションデザイナー、Webマーケター、ゲームディレクター、シナリオライター、エフェクトデザイナー、編集、ライター
対応エリア東北・関東・中部・関西・中国・九州・沖縄
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い

 

テクフリのおすすめ案件例

VDI設計構築PJ

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜88万円/月
稼働日数週5日
ポジションネットワークエンジニア
業務内容大手企業の VDI(仮想デスクトップや仮想ブラウザ)の設計/構築
深夜や土日祝日対応の可能性もあり
言語
必要スキルネットワーク設計/構築の経験5年以上
VDI(仮想デスクトップや仮想ブラウザ)の設計/構築業務の経験
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

Azureの設計・構築

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜110万円/月
稼働日数週5日
ポジションネットワークエンジニア
業務内容AWSの各サービスで実装している環境をAzureで実装する為の
Azureで該当するサービスの検討と検証作業
言語
必要スキルAzureの設計・構築の実経験
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

2. テックビズフリーランス

おすすめ度4.5
案件数3万件以上
ネットワークエンジニア案件数
ここがおすすめ!

案件継続率97%以上

・案件数3万件以上

・業務時間後や土日も対応

テックビズフリーランスは、リモート可能な案件が多数あり、フリーランスエンジニアのトータルサポートをうたっているフリーランスエージェントです。

テックビズフリーランスは、多忙なエンジニアの状況を考え、業務時間外や土日もキャリアプランや案件の相談が可能となっています。

フリーランスで仕事を行う場合、青色申告に伴う日々の記帳や確定申告が必要になりますが、税理士が実質無料でサポートしてくれるのも、テックビズフリーランスを利用する利点といえます。

公式サイト
>>『テックビズフリーランス』無料登録はこちら

テックビズフリーランスの口コミ

サポートが手厚い
開業届から記帳代行、確定申告まで無料でフルサポートいただけるのは非常にありがたいです。
記帳代行は領収書PDFを送付すればOKという手軽さです。

>>公式サイトより一部抜粋

経験が浅くても大丈夫
エンジニア経験が約2年と、経験が浅いので仕事が決まるか不安でしたが、親身になって多くの案件を提案いただけました。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種エンジニア全般
対応エリア
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月20日払い
(即日払いも可)

 

3. レバテックフリーランス

おすすめ度4.3
案件数約38,000件
ネットワークエンジニア案件数約1,500件
ここがおすすめ!

登録者数No.1

・利用者の平均年収862万円

・契約更新率90%以上

レバテックフリーランスは、IT業界の中でも保有している求人数が多いことで知られ、登録者数もフリーランス向けエージェントで第一位とされます。

人材を募集している企業・仕事を探しているエンジニア双方に支持されている理由の一つが、職種ごとに専門のアドバイザーが配置されていることです。

IT業界の中でもネットワークエンジニアは、システムエンジニアやプログラマなどと異なるスキルや技術が求められます。

ITエンジニアをひとくくりで考えてしまうと、自分の経験や能力にマッチした仕事を得られない可能性もありますが、それぞれの職種を熟知した専門家がいるので、その心配はないといえます。

レバテックフリーランスは、フリーランスエージェントの中で最大手ということもあり、サポート体制が充実しています。

案件探しだけでなく、条件交渉や契約手続きの代行など、エンジニアが苦手意識を持ちやすい分野を依頼できるメリットがあります。

公式サイト
>>『レバテックフリーランス』無料登録はこちら

レバテックフリーランスの口コミ

スピード感が良い
最もレスポンスが速かったのがレバテックフリーランスでした。
初回のカウンセリングでいくつか案件をいただいた中で、最初に商談が組まれた通信キャリア会社の案件ですぐに決定したんです。
このスピード感だったので、他のエージェントさんをちゃんと利用する前に終わりましたね。

>>公式サイトより一部抜粋

希望を汲んでくれる
スキルアップのために、これまであまり深く経験する機会のなかったインフラ領域へ挑戦できる案件を希望していました。
その他にも、いくつか希望をお伝えしたのですが、インフラ系の案件を5件ほど、PMOの案件も1、2件ご提案してもらいまして、かなり希望を汲んでもらえた印象です。
こちらの希望だけでなく「今のスキルからすると、こういう経験を伸ばすのはどうですか?」という提案もしてもらえたのもよかったですね。

>>公式サイトより一部抜粋

案件を探しやすい
レバテックのサイトを覗いてみると、条件やプロジェクトの雰囲気など、それぞれの案件について多くの情報が公開されていて、自分が案件に参画している様子を想像しやすくて安心しました。
イメージよりもずっと、案件を探しやすい感じでしたね。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、プロジェクトマネージャー、サーバーエンジニア・プロジェクトリーダー、インフラエンジニア、PMO、組込、制御エンジニア、ITコンサルタント、汎用系エンジニア、データサイエンティスト、データベースエンジニア、社内SE、ネットワークエンジニア、テクニカルサポート、セキュリティエンジニア、テストエンジニア
対応エリア関東・東海・関西・九州
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月15日払い

 

レバテックフリーランスのおすすめ案件例

独立行政法人向けネットワーク構築

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜90万円/月
稼働日数週5日
ポジションサーバーエンジニア、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、PM、PMO
業務内容各ユニットのマネジメント(移行/サーバ/ネットワーク/運用)
スケジュール/課題/品質管理 等
言語
必要スキルPM経験
Cisco機器の知見
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

メディア系ネットワークインフラ改善

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜65万円/月
稼働日数週3日〜
ポジションサーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、PM
業務内容ネットワーク改善(現NW環境の業務改善)
ネットワーク構築(プロジェクト推進/設計/検証/移行/運用設計/引継ぎ)
言語
必要スキルCiscoをベースとした基本的なネットワーク知見(L1~L4レベル)
基本的なLinux操作、スクリプト作成経験
ネットワーク構築経験
下記、いずれかの知見/経験があること
-無線LANの知見(概念の理解/Aruba経験)
-JIRA/Confluence知見
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

ネットワークエンジニアに必要なスキルは?

ネットワーク設計のスキル

ネットワークエンジニアは、それぞれのサーバーに合った論理設計をしなければなりません。

その設計に誤りがあった場合、状況に応じた適切なネットワークが構築できず、スペックオーバー又は十分な処理能力が出せないシステムになってしまう可能性があるからです。

したがって、ネットワーク設計のスキルは大変重要だと言えるでしょう。

ファイアウォールやTCP/IP、ルーティングやスイッチングなどの基盤となる知識が必要であり、機器により設定の仕方も異なることため、それぞれの違いも知っておく必要があります。

クラウドに関するスキル

近年はクラウド型システムの需要が増えて、ネットワークエンジニアはそのためのシステム構築をする業務も多くなりつつあります。

クラウドを使い、インターネット経由でシステムやソフトの動作環境を構築する方法がとられることも多いため、ネットワークエンジニアにはクラウドに関する知識やスキルが求められるのです。

ちなみに、上記のような業務はインフラエンジニアの担当領域だと思われるかもしれませんが、インフラエンジニアを配していない小規模から中規模のシステムの場合、ネットワークエンジニアが担当するケースが多いです。

ネットワーク機器の知識

ネットワークは、そのシステムにもっとも適したものを構築する必要があります。

そのため、ネットワークエンジニアにとって、ネットワーク機器の知識は大変重要なものだと言えるでしょう。

機器を選定するために大切なポイントとなるのが、そのシステムにとってのコストパフォーマンスの高さや、使われる通信容量に十分耐えられることなどが挙げられます。

そのためには、ネットワーク機器の商品知識だけでなく、ベンダー側のエンジニアとのやりとりをスムーズに進めるための専門知識を身に付けておく必要があります。

一般的なビジネス全般のスキル

ネットワークエンジニアという専門職であっても、クライアントの業務内容を理解したり、業務の幅を広げていくためには、ビジネス全般のスキルも身に付けておくに越したことはありません。

つまり、専門知識に加え人間力も大切だということであり、それはフリーランスで働く場合でも同様だと言えます。

具体的には情報収集力や問題解決力、マネジメントやコミュニケーション能力などがありますが、それらのスキルが身に付いているかで、エンジニアとしての成長度も変わってくると言えるでしょう。

ネットワークエンジニア案件の単価相場・案件数は?

ネットワークエンジニアの単価相場は?

気になる案件の単価相場は60万円台という結果が出ています。

次に多いのが70万円台で、80万円以上の案件となると少なく、50万円台や40万円台以下の方が多いのが現状です。

このことから単価相場は60万円から70万円台だといえますが、

  • 設計・構築を担当するのか
  • 保守・運用だけを担当するのか
  • 設計〜保守・運用まで全て担当するのか

といった仕事内容によっても異なります。

また、単価相場は、平均単価と中央値、ミニマム単価の平均とマックス単価の平均値を見るともう少し細かな見方ができます。

平均単価が70万円で中央値は67万円、ミニマム単価の平均が60万円でマックス単価の平均が77万円という結果が出ているので、60万円から70万円台の単価相場は、実は60万円後半から70万円台だということが分かります。

ネットワークエンジニアの案件数は?

ネットワークエンジニアの案件数はフリーランスエージェントによって異なります。

フリーランスエンジニア専用のフリーランスエージェントであれば案件数も豊富なので、自分の能力とスキルにマッチした案件を紹介してもらえます。

働き方は、フリーランスというとリモート勤務をイメージしがちですが、企業に常駐して社員が率いるチームと一緒に業務にあたるのが一般的です。

仕事内容はフリーランスか社員かで異なることはないと考えます。

ネットワークエンジニアの仕事を業界全体の需要で見た場合、すでにインフラを必要とする企業は構築を終えているので減少するという見方がありますが、運用や保守は継続するので急激に減少することは考えにくいです。

また、今後はクラウドやAIといった先端IT分野の需要増加が予測されており、この分野のネットワークエンジニアはまだまだ不足していることから最先端スキルを持つエンジニアの需要は高いといえます。

ネットワークエンジニアが案件を獲得するには?

案件を獲得するためにはフリーランスエンジニア専門のフリーランスエージェントに登録するのが効率的です。

フリーランスエージェントを利用すれば自分で営業する必要が無く、案件が途切れにくく安定した収入を得られるでしょう。

また、契約書や請求書など面倒な書類の作成や遣り取りも代行してもらえるので仕事に集中できますし、直接契約にありがちな売上金を回収できないといったトラブルも回避できます。

ただし、その代わりにフリーランスエージェントにマージンを支払う必要があることを知っておきましょう。

フリーランスエージェントを選ぶときは、案件数が豊富で単価が比較的高い営業力のあるところを選ぶようにします。

ネットワークエンジニアが高単価な案件を獲得するには?

仲介業者を減らす

フリーランスのネットワークエンジニアの中には、仲介業者に依頼をして案件を紹介してもらう人も少なくありません。

フリーランスエージェントの利用はクライアントとの交渉やスムーズな案件の確保といったメリットがある反面、手数料が発生するのがデメリットです。

単価の高い案件を受注できたにも関わらず、仲介手数料で利益が減ってしまうというケースも多くあります。

ある程度の経験を積んで業界での知名度を高めた人は、仲介業者を利用せずに個人で仕事を探すのも一つの手です。

上流工程やPMとしての経験を積む

経験を積むことも高単価案件をコンスタントに受注して行くための重要な作業の一つです。

技術者は数多くの仕事をこなしていくことがスキルアップに繋がります。

とはいえ、単価の低い簡単な作業をいくら繰り返しても意味がありません。

基本となる設計から保守、運用に至るまで幅広い仕事を任される上流工程の経験を積む作業が必要になります。

特にPMは需要に対して人手が足りていない引く手数多の状態です。

携われる人が限られていることで必然的に上流工程の案件は報酬が高くなります。

業界・業務知識ごとの専門知識を付ける

業界や携わる業務の理解度を深める作業は案件の受注に影響が出ます。

エンジニアに限らずビジネスは依頼する側と受ける側に信頼関係がなければ成立しません。

クライアントは依頼をする段階でエンジニアがどの程度自社について理解をしているかを見極めます。

業務について理解していなければ認識の違いによるズレが生じる可能性が高くなるからです。

エンジニア系の仕事は報酬に比例して求められるスキルも高くなるため、現状に満足せず勉強していくことも高単価案件を得る秘訣になります。

大規模なシステム開発の経験を積む

ネットワークエンジニアが携わる案件は仕事内容や携わる人数で大きく変化します。

20人前後のスタッフで数ヵ月程度の期間で仕上げる、所謂中規模プロジェクトは携わる作業がそれほど難しくありません。

エンジニアとしての経験が浅い人でも比較的働きやすいと言われています。

一方、30人以上のスタッフで1年以上の長期に渡って作業が行われる、大規模に分類されるプロジェクトは作業難易度が高めです。

求められるスキルも高めで、経験の有無がエンジニアとしての信頼に影響します。

大規模プロジェクトに積極的に参加してクライアントからの信頼を高めることが高単価の案件を受注するコツです。

ネットワークエンジニアが高単価案件を探す方法は?

フリーランスエージェントを使う

案件が掲載されているフリーランスエージェントを活用することで、仕事を紹介してもらうことが可能です。

案件を自由に選ぶことができることから、自分のスキルに合わせて応募することができます。

ITエンジニア向けのフリーランスエージェントもあるため、ネットワークエンジニアのスキルを活かした案件を見つけることも難しくはありません。

案件によっては高単価も多く存在するので、気になる人は登録してみてください。

企業に直接アプローチする

企業に電話やメールでの問い合わせ、会社を訪問するなどの直接的な方法で案件を獲得することもできます。

直接仕事を請け負う場合、中間マージンを必要とせず、納期や価格などの具体的な交渉をすることも可能です。

自分で営業する必要があるため、仕事に対する意欲や熱意などをアピールするスキルが求められます。

営業で仕事を受注するには信頼が必要です。

企業に直接自分を売り込むのであれば、ポートフォリオを作成するなど、事前の準備を怠らないことが大切だと言えます。

伝手で案件を紹介してもらう

自分の人脈を活用することも重要です。

知人や友人から仕事を紹介してもらい、案件を獲得することもできます。

知り合いから紹介してもらう案件は、好条件や信頼性のある仕事である可能性が高いです。

自分のスキルを把握したうえでの紹介であれば、無理な案件を押し付けられる心配もありません。

知人・友人からの案件紹介は、初めから一定の信頼を獲得していると言えるため、クライアント側も仕事を発注しやすいのです。

会社員として働いていた時期があれば、元同僚や取引先の人から紹介してもらうといった方法もあります。

SNSで発信する

SNSで情報を発信することで、案件を受注できるケースも多いです。

仕事に対する考え方や過去にどんな仕事をしたのかなど、自分をアピールすることができます。

定期的に情報発信することで、フリーランスを探している企業の目に留まる可能性もあるのです。

SNSは隙間時間に使うこともでき、気軽に自分の情報を相手に伝えることができます。

企業とのコミュニケーションツールとしても優秀で、ビジネス相手との信頼を構築することも可能です。

未経験がネットワークエンジニアの案件を受注するには?

未経験者がネットワークエンジニアになることは可能?

数あるIT関連の仕事のなかで、ネットワークエンジニアは未経験者であっても挑戦しやすい職種です。

ネットワークエンジニアの仕事は多岐にわたりますが、初期設定をするキッティング作業、ヘルプデスクといった仕事であれば、未経験者であっても対応しやすいでしょう。

専門的な知識に関しては、入社してから身に付けられる企業もありますが、基本的なパソコン操作には慣れておくことが大切です。

特に、Excelの知識を深めておくと、現場でも役立ちます。

ネットワークエンジニアとしては未経験でも、パソコンに詳しいことがアピールできれば、面接でも強みになるでしょう。

ネットワークエンジニアは何歳まで目指せる?

ネットワークエンジニアを目指すのには、明確な年齢制限があるわけではありません。

近年は、人材の育成を目的として、未経験者であっても若手を優遇して採用する企業が増えています。

二十代であれば、全くの未経験者でもやる気をアピールすることで内定を得られることもあります。

年齢が上がるにつれ、即戦力となる人材が求められる傾向があるため、30代、40代でネットワークエンジニアを目指したい場合には、IT業界での職務経験や資格など、自己アピールにつながる武器を持っていた方がよいでしょう。

未経験からネットワークエンジニアになるのは難しい?難易度は?

IT関連の資格や経験の有無、また年齢によっても差は生じますが、未経験からネットワークエンジニアとして仕事をするのは、決して難しいことではありません。

エンジニアへの道をしっかり切り拓きたい場合には、エンジニアを養成する専門のスクールに通って、資格を取得してから就職活動をする方法もあります。

また、いざ就職先が決まれば、ネットワークエンジニアとしての素地を養うため、研修期間を経てから実際の業務に就くシステムになっている企業が多く、未経験者でもスムーズに業務に慣れることができます。

幅広い業務を担うネットワークエンジニアの仕事は、ネットワーク機器の取り付け作業や回線の保守管理業務といった、経験が浅くても取り組みやすい業務も多数あり、現場で経験を積みながら成長してゆける仕事です。

>>ネットワークエンジニアおすすめフリーランスエージェントはこちら

ネットワークエンジニアの将来性は?

ネットワークエンジニアの将来性は高い

ビジネスだけでなく多くの人の生活に、ネットワークの存在が欠かせなくなりつつあります。

そのため、ネットワークエンジニアは今後も需要が高まる、将来性が期待できる職業と言えます。

ただ、従来のような自社サーバーの設計や構築、保守、運用のみを行える、というだけでは今後の活躍は難しくなる可能性が高いです。

これは、クラウドサービスの普及により、従来のオンプレミス主体のネットワークエンジニアに対する需要は低下傾向にあるためです。

つまり、今後ネットワークエンジニアとして活躍したいなら、クラウドサーバーに関する知識が必須と考える必要があります。

ネットワークエンジニアの需要はなくならない

近年ではインフラエンジニアがネットワーク構築を兼任するケースが増えています。

そのような現状を踏まえて、将来的にネットワークエンジニアという仕事自体がなくなるのではないか。

そのような不安を抱えている人もいらっしゃるかもしれません。

でも、そのようなことはありません。

確かに従来のようなオンプレミス、いわゆる自社サーバーのネットワークを構築する技術に対する需要が下がっているのは事実です。

ただ、クラウドサーバーでインフラ構築とネットワーク構築をできる人材は決して多くなく、ネットワークエンジニアの需要がなくなるとは現状考えられません。

特に5G環境でセキュリティに優れたネットワークを構築できる人材への需要は、むしろ高まっていくことが期待されます。

ネットワークエンジニアが今後求められるスキルは?

多くのサービスのクラウド化が進んでいるため、これから先ネットワークエンジニアとして活躍するには、クラウドサービスや関連した最新機器の知識が欠かせません。

また、セキュリティ構築も兼任できるようなネットワークセキュリティに関する知識、さらにはクラウドサーバーでのインフラ構築スキルがあると武器になります。

より需要のあるネットワークエンジニアを目指したいなら、ネットワークに関する知識に留まらず、積極的に周辺知識を身につけていく必要があります。

まとめ

ネットワークエンジニアは、ITエンジニアの中では注目されることが少ないですが、製品の品質を守るという重要な役割を持った縁の下の力持ちです。

そのネットワークエンジニアが収入アップなどを目指してフリーランスになるとき、案件を獲得するために信頼される存在になりましょう。

信頼される存在になれば、知人や以前の顧客から案件を紹介してもらえますし、フリーランスエージェントから高単価の案件を紹介してもらいやすくなります。

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シープロ編集部

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