データベースエンジニアがフリーランスになるには?求められるスキル・単価相場は?

エンジニア
エンジニア

最近では、フリーランスエンジニア向けの求人も増加しており、独立を目指す人も多いようです。

ただ、新しいシステムが優位に採用される傾向にあるため、データベースエンジニアがエンジニアの市場でどのような現状なのか気になるところです。

そこで今回の記事では、データベースエンジニアがフリーランスを目指す方法や求められるスキルなどを紹介していきます。

  1. データベースエンジニアの仕事内容は?
    1. データベースの設計・構築
    2. データベースの管理
    3. データベースの運用・保守
  2. フリーランスエンジニアとは?
    1. 働き方
    2. 年収
    3. 年齢比率
  3. データベースエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!
    1. 1. 独学でプログラミングの基礎を勉強
    2. 2. プログラミングスクールに通う
    3. 3. 就職して実務経験を積む
    4. 4. フリーランス案件にチャレンジ
  4. データベースエンジニア向けフリーランスエージェントBest3
    1. 1. テクフリ
    2. 2. テックビズフリーランス
    3. 3. レバテックフリーランス
  5. データベースエンジニアに必要なスキルは?
    1. データベースに関するスキル
    2. システム開発の知識
    3. クラウドに関する知識
    4. セキュリティに関する知識
    5. 一般的なビジネス全般のスキル
  6. 未経験者がデータベースエンジニアの案件を受注するには?
    1. データベース関連の資格を身につける
    2. ポートフォリオを作る
    3. フリーランスエージェント経由で仕事を探す
  7. データベースエンジニアの案件数・単価相場は?
    1. データベースエンジニアの案件数は?
    2. データベースエンジニアの案件単価は?
  8. データベースエンジニアが高単価な案件を探す方法は?
    1. フリーランスエージェントを使う
    2. 企業に直接アプローチする
    3. 知り合いに案件を紹介してもらう
    4. SNSで発信する
  9. データベースエンジニアが高単価な案件を獲得するには?
    1. 仲介業者を減らす
    2. 上流工程やPMとしての経験を積む
    3. 業界・業務知識ごとの専門知識を付ける
    4. 大規模なシステム開発の経験を積む
  10. データベースエンジニアの将来性は?
    1. データベースエンジニアの将来性
    2. データベースエンジニアの今後の需要は?
  11. スキルアップや案件を得るための準備を

データベースエンジニアの仕事内容は?

データベースの設計・構築

データベースエンジニアの仕事内容として、先ず挙げられるのはデータベースの設計・構築です。

設計・構築の前段階として、エンジニアは顧客がどのようなデータベースを希望しているのか精査します。

その上で、希望に沿ったシステムを設計し、それに基づいたデータベースを構築するのが一般的な流れです。

また、設計・構築に当たっては、開発工数の算定など上流工程のノウハウなども求められることがあります。

エンジニアにとっては、想定されるデータ量に応じて、適切なデータベースの種類を選ぶことが重要です。

データベースには幾つかの種類があるので、エンジニアはそれぞれの特徴を熟知しておく必要があります。

それにより、顧客の条件を総合的に判断し、最適なデータベースを設計・構築します。

データベースの管理

データベースエンジニアの仕事内容として、次に挙げられるのがデータベースの管理です。

構築されたデータベースが順当に稼働するには、適切な管理体制を築く必要があります。

その為には、サーバーの最適化をはじめ、データベースのセキュリティ管理や障害対応など稼働状況の監視が不可欠です。

データベースエンジニアは、SQL等によりデータベースを管理し、データへのアクセスの効率化を図ることになります。

中でも重要な業務は、データベースのセキュリティ対策です。

データ漏洩は企業の存亡に関わることもあるので、データベースは定期的に詳細なチェックを必要とします。

データベースの運用・保守

データベースエンジニアの仕事には、保守作業も含まれます。

保守作業はアクセス権の管理をはじめ、データのバックアップやバージョンアップ、セキュリティ対策などです。

データベースというものは、稼働開始によって何らかのバグ(不具合)が発生するものです。

データベースエンジニアは、そうしたバグを一早く見つけて、正常に復帰させる役目も担っています。

それ故にデータベースによっては、長期にわたり携わるケースもあります。

フリーランスエンジニアとは?

フリーランスエンジニアとは、特定の企業に雇用されないエンジニアのこと。

案件ごとに業託契約を交わし、成果物を納品、もしくは契約に決められた業務を遂行して報酬をもらいます。

募集している職種も幅広く、プログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーなど様々です。

働き方

フリーランスエンジニアの働き方は大きく分けて以下の2つです。

  • リモート型
  • 客先常駐型

リモート型とは、取引先に出社せず自宅や外出先で業務をする働き方。

フリーランスエンジニアで、最もオーソドックスなワークスタイルです。

主にWeb系やゲーム開発などの案件で多く見られ、成果物さえ納品すれば他に制約がないのがポイントです。

客先常駐型は、取引先に出向いて仕事をする働き方。

会社員と同じくオフィスへの出社義務、服装規定などがある案件が多いです。

年収

大手フリーランスエージェントのレバテックフリーランスによると、フリーランスエンジニアの平均年収は600万円~920万円。

エンジニア全体の平均年収が568万円であることを踏まえると、少し高い傾向にあります。

ただし、案件によって単価に差があるのも、フリーランスエンジニアの大きな特徴。

例えば大手フリーランスサイトのエンジニアスタイル東京によると、同じJavaの案件でも平均単価は66万円ですが、幅は10万~200万円と差があります。

平均年収は高いですが、実力によっては会社員以上に収入に差が出ます。

年齢比率

クラウドソーシングサービス「Lancers」の調査によると、フリーランスの年代は以下のようになっています。

引用:Laccers|フリーランス実態調査2021

意外に思われるかもしれませんが、50代以上の割合が大きく、働き方によっては全体の60%以上を占めています。

高い年代のフリーランスエンジニアは、会社員時代に築いたスキルと人脈を武器に独立している傾向にあります。

正社員だと役職定年やリストラなど、年齢が上がるにつれて不利な扱いを受けることが増えます。

しかし、フリーランスエンジニアでは過去の実務経験やスキルで活躍しやすくなるでしょう。

データベースエンジニアがフリーランスを目指す4ステップ!

1. 独学でプログラミングの基礎を勉強

まずは独学でプログラミングの初歩を勉強しましょう。

後のプログラミングスクールでスムーズにスキルアップするためです。

具体的な方法は次の2つ。

  • 入門書を読む
  • フリーのプログラミングサイトで勉強

今ではプログラミングどころか、PC操作すら疎い人でもプログラミングを学べる書籍が充実しています。

ネットでも、初級プログラミングを無料で学べるサイトがたくさんあります。

この辺りから自分で「プログラミングとはどんなものなのか」を体験してください。

なお、勉強する際には必ず手を動かすようにしましょう。

本を読んだりサイトを眺めたりするだけでは分かった気になるだけで、エラーの対処法やプログラムを動かす楽しさを理解できません。

簡単なプログラミングでエンジニアの仕事を疑似体験することが大切です。

2. プログラミングスクールに通う

独学でプログラミングの感覚を掴めたら、プログラミングスクールで本格的に勉強しましょう。

プログラミングスクールで学ぶメリットは以下の通り。

スクールのメリット

現役のエンジニアが講師
いつでも気軽に質問できる
実践に近いカリキュラムで学べる
就職サポートがあるスクールが多い
大学や専門学校より学費が安い
オンライン講義やオンデマンド教材など時間に融通が利く

近年は、就職を見据えてハイレベルな実習を受けられるスクールも増えています。

卒業制作では商品レベルの成果物を開発することも珍しくないため、短期間でスキルアップが可能です。

公式サイト
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3. 就職して実務経験を積む

プログラミングスクールでスキルを身に付けたら、いきなり独立するのではなく、一度就職して実務経験を積みましょう。

未経験からエンジニアとして転職するルートは主に3つ。

  • 未経験OKの求人に応募
  • 転職エージェントを活用
  • プログラミングスクールの就職サポート

会社員で2~3年ほど実務経験を積めば仕事の要領が分かります。

公式サイト
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4. フリーランス案件にチャレンジ

会社員としてエンジニアの実務経験を積んだら、それを実績にして案件を受注しましょう。

案件を探す方法は主に次の5つ。

案件の探し方

知人・友人に紹介してもらう
前職の会社と取引
クラウドソーシングを使う
フリーランスエージェントを活用
企業に直営業

上記で特におすすめの案件獲得法はフリーランスエージェントの活用。

フリーランスエージェントとは、案件を発注したい企業とエンジニアをマッチングしてくれるサービスのことです。

営業・事務代行や単価交渉、キャリアカウンセリングもしてくれるため、駆け出しフリーランスには心強い味方といえるでしょう。

データベースエンジニア向けフリーランスエージェントBest3

フリーランス
エージェント
テクフリ

テックビズフリーランス

レバテックフリーランス

おすすめ度4.74.54.3
ポイント平均単価81.2万円
・参画まで最短2日
・エンド直契約が98%以上
案件継続率97%以上
・案件数3万件以上
・業務時間後や土日も対応
登録者数No.1
・利用者の平均年収862万円
・契約更新率90%以上
案件数約1万件3万件以上約38,000件
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
公式サイト 登録する 登録する 登録する

1. テクフリ

おすすめ度4.7
案件数約1万件
データベースエンジニア案件数約100件
ここがおすすめ!

平均単価81.2万円

・参画まで最短2日

・エンド直契約が98%以上

テクフリは、IT人材エージェントサービスと広告系の事業を運営する会社のフリーランスエージェントです。

企業と直接案件を取引するためマージンを低く抑えていることが特徴の1つで、一般的には非公開のマージン率を10%だと公開しています。

マージン率が低いため高単価案件が多く、少しでも稼ぎたいフリーランスにとって利用しやすいです。

福利厚生が充実している、リモート案件がそろっていることも特徴で、フリーランスでも映画や旅行、ジムの割引など充実したサービスを日常生活で利用できます。

また、コワーキングスペースを優待価格で利用、フリーランスにありがちな賠償リスクを軽減する補償システムにも加入できるので安心して働くことができます。

公式サイト
>>『テクフリ』無料登録はこちら

テクフリの口コミ

【迅速な対応】
複数のエージェントを利用しましたが、対応のスピードが一番早かったです。
営業担当の方が迅速に対応してくれたおかげで、希望している時期よりも早く参画することができました!

>>公式サイトより一部抜粋

【フリーランスに転身】
正社員からのフリーランス転身で、最初は不安でしたが、テクフリでいざ働いてみると、残業がほぼ0で、かつもらえるお金も格段に増えました!
平日でも家でゆっくりと家族と過ごすことができるようになり、趣味にも時間とお金をかけられるようになりました!

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、プロジェクトマネージャー、アプリケーションエンジニア、プロジェクトマネジメントオフィス、Webディレクター、UI/UXデザイナー、その他クリエイター、ゲームプランナー、クライアントエンジニア、iOSエンジニア、データサイエンティスト、ITコンサルタント、組み込み、制御エンジニア、Androidエンジニア、Webデザイナー、ネットワークエンジニア、CGデザイナー、テストエンジニア、営業アシスタント、イラストレーター、グラフィックデザイナー、モーションデザイナー、Webマーケター、ゲームディレクター、シナリオライター、エフェクトデザイナー、編集、ライター
対応エリア東北・関東・中部・関西・中国・九州・沖縄
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い

 

テクフリのおすすめ案件例

大規模ECサイトのリプレース業務

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜99万円/月
稼働日数週5日
ポジションデータベースエンジニア
業務内容大規模ECリプレース時のシステムアーキテクチャ、DB設計
言語
必要スキルDB設計のご経験が豊富な方
リアルタイムに在庫連携する際のシステムアーキテクチャの経験者
(店舗在庫、理論在庫など、そういったDB管理の知見がある)
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

TeradataonAWSにおけるバッチ開発

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜66万円/月
稼働日数週5日
ポジションデータベースエンジニア
業務内容TeradataonAWSにおけるバッチ開発(SQL、シェル等)、BIツール操作・設定変更等
言語PL/SQL、SQL
必要スキルDB(Teradata、Oracle、PostgreSQL、SQLServerいずれかの経験)、SQL、Linuxシェル、JP1、
DWH移行等のバックエンド開発、運用経験、バッチ処理の開発経験
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.techcareer.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

2. テックビズフリーランス

おすすめ度4.5
案件数3万件以上
データベースエンジニア案件数
ここがおすすめ!

案件継続率97%以上

・案件数3万件以上

・業務時間後や土日も対応

「ミドル層エンジニアに最も寄り添えるエージェント」を特徴としており、記帳や確定申告を実質無料で税理士がサポートしてくれるので、わざわざ依頼する費用や手間を省くことができます。

独立経験のあるコンサルタントが専属サポートしてくれるのも特徴のひとつで、独立経験があるからこそできるフリーランスに寄り添った提案をしてくれます。

また、案件参画中の相談事や悩み、独立を考えている人向けの手厚いサポートもあります。

相談がある場合は業務時間後や土日などいつでも相談できるので安心ですし、例えば案件参画後に単価を上げたいといった場合はコンサルタントから企業に交渉してもらうこともできます。

これは専属コンサルタントが企業とエンジニアの双方を担当して現場を知っているからこそできることです。
公式サイト
>>『テックビズフリーランス』無料登録はこちら

テックビズフリーランスの口コミ

サポートが手厚い
開業届から記帳代行、確定申告まで無料でフルサポートいただけるのは非常にありがたいです。
記帳代行は領収書PDFを送付すればOKという手軽さです。

>>公式サイトより一部抜粋

経験が浅くても大丈夫
エンジニア経験が約2年と、経験が浅いので仕事が決まるか不安でしたが、親身になって多くの案件を提案いただけました。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種エンジニア全般
対応エリア
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月20日払い
(即日払いも可)

 

3. レバテックフリーランス

おすすめ度4.3
案件数約38,000件
データベースエンジニア案件数約1,200件
ここがおすすめ!

登録者数No.1

・利用者の平均年収862万円

・契約更新率90%以上

レバテックフリーランスは保有案件数と実績で業界トップクラスのフリーランスエージェントです。

常駐先企業と顧客の間に企業を挟まず、直接参画企業と取引するためマージンを低く抑えられ、かつこれまでの実績から信頼がありエンジニアに高単価の案件を紹介できます。

また、専門知識豊富なコーディネーターが企業の開発現場と直接コミュニケーションをとるのでエンジニアとのズレを少なくでき、双方のニーズにあった満足度の高いマッチングが可能です。

顔合わせの日程調整や単価交渉はもちろん、契約書作成のサポートや案件参画中のフォローが手厚いことも特徴といえます。

運営会社が転職エージェントサービスを提供している企業なので、様々な企業との取引実績が営業力に役立っています。

公式サイト
>>『レバテックフリーランス』無料登録はこちら

レバテックフリーランスの口コミ

スピード感が良い
最もレスポンスが速かったのがレバテックフリーランスでした。
初回のカウンセリングでいくつか案件をいただいた中で、最初に商談が組まれた通信キャリア会社の案件ですぐに決定したんです。
このスピード感だったので、他のエージェントさんをちゃんと利用する前に終わりましたね。

>>公式サイトより一部抜粋

希望を汲んでくれる
スキルアップのために、これまであまり深く経験する機会のなかったインフラ領域へ挑戦できる案件を希望していました。
その他にも、いくつか希望をお伝えしたのですが、インフラ系の案件を5件ほど、PMOの案件も1、2件ご提案してもらいまして、かなり希望を汲んでもらえた印象です。
こちらの希望だけでなく「今のスキルからすると、こういう経験を伸ばすのはどうですか?」という提案もしてもらえたのもよかったですね。

>>公式サイトより一部抜粋

案件を探しやすい
レバテックのサイトを覗いてみると、条件やプロジェクトの雰囲気など、それぞれの案件について多くの情報が公開されていて、自分が案件に参画している様子を想像しやすくて安心しました。
イメージよりもずっと、案件を探しやすい感じでしたね。

>>公式サイトより一部抜粋

募集職種アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、プロジェクトマネージャー、サーバーエンジニア・プロジェクトリーダー、インフラエンジニア、PMO、組込、制御エンジニア、ITコンサルタント、汎用系エンジニア、データサイエンティスト、データベースエンジニア、社内SE、ネットワークエンジニア、テクニカルサポート、セキュリティエンジニア、テストエンジニア
対応エリア関東・東海・関西・九州
税務サポート
ヘルスケア
コミュニティ
支払い月末締め・翌月15日払い

 

レバテックフリーランスのおすすめ案件例

SaaSのデータ連携基盤開発

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜65万円/月
稼働日数週3日〜
ポジションデータベースエンジニア
業務内容SaaSのデータ連携基盤開発において、
データコンサルタントのアシスタント業務
主にデータ集計や帳票の作成
言語SQL
必要スキルSQLの経験
Excel(Vlookupが使える程度)
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

新聞社向け広告システム構築

>>公式サイトより画像を抜粋

※タイミングによっては既に終了している可能性もあります。

単価〜65万円/月
稼働日数週5日
ポジションインフラエンジニア、データベースエンジニア、テストエンジニア、SE
業務内容要件定義、基本設計/詳細設計、テストケース作成/テスト実施/テスト結果レビュー
言語JavaScript、Java、SQL
必要スキルSE業界での業務経験5年以上
上流およびテスト経験3年以上
ウェブ系の業務システムの構築経験3件以上(製造経験/知見)
日本語のドキュメントの読み書き/会話が問題無くできる
開発経験3年以上(Java、Javascript、SQL)
リモート
フレックス
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/

>>公式サイトより案件を抜粋

 

データベースエンジニアに必要なスキルは?

データベースに関するスキル

データベースエンジニアとして仕事をしていく上で求められる基本スキルの一つがデータベース関連のスキルです。

中でも、データベースを管理する時に使用するSQL言語を身に着けておかないと業務に携わることができません。

SQL言語はインターネット動画を利用した講習や市販されている書籍などで独学で勉強することはできます。

言語をマスターしているかどうかで企業の採用率が大きく変わるので、事前に覚えておくことが大切です。

システム開発の知識

システム開発もデータベースエンジニアとして活躍するためには大事なスキルの一つです。

データベース開発はシステムを構築する一部という位置づけになるので工数算定、ハードウェアの選定なども併せて身に付けておく必要があります。

とはいえ、ハードウェア選定を始めとした所謂上流工程のスキルの習得はハードルが高く、初心者がいきなり覚えるのは難しいのが実情です。

実際の仕事を通して経験を積みながら、自分のペースで徐々に覚えていくという流れが基本となります。

クラウドに関する知識

クラウド関連のスキルも、データベースエンジニアに求められるスキルに含まれます。

以前であればそれほど重要視されていなかったクラウド関連が必要になっている理由の一つがデータベースの構築作業の変化です。

技術力の進化と共に、データベースの構築が従来のオンプレミス環境からクラウド上での作業へと変化しつつあります。

クラウドサービスに関する知識や技術を身に付けていないと構築作業ができません。

身に着けておけば携われるプロジェクトの幅が広がるため、フリーランスとして活動する人にとって重要と言えます。

セキュリティに関する知識

不正アクセスによるデータ流出を防ぐためのアクセス権の付与や制御、暗号化などの処理もデータベースエンジニアの重要な役割になります。

そのため、個人や顧客データの管理などの機密情報を守るためのセキュリティ関連のスキルも身に付けなくてはいけません。

一般的なビジネス全般のスキル

実務関連のスキル以外では、クライアントとのやり取りをスムーズに行うコミュニケーション力、自分を売り込むマネジメント力も必要です。

特にフリーランスエンジニアとして仕事をする場合には、ビジネススキルの習得が仕事の受注に大きく影響します。

未経験者がデータベースエンジニアの案件を受注するには?

データベース関連の資格を身につける

未経験でデータベースエンジニアの案件を獲得するためには、データベース関連の資格を身につけるのも一つの手です。

資格を取得していれば、データベース関連の知識や技術を客観的に証明することができます。

履歴書などにも自分のアピールポイントとして記載することも可能になり、案件獲得も有利になるでしょう。

データベースエンジニアが基礎を身につけられるのが、情報処理技術者試験です。

経済産業省が認定している国家資格で、日本国内で活動するフリーランスにも役立つ資格です。

情報処理全般の知識を学ぶことができ、IT技術者としての必要な基礎知識が身につけられるのがメリットです。

ポートフォリオを作る

案件獲得のための営業活動や面談で役に立つのが、ポートフォリオです。

自分のセンスやスキル、実力をアピールするのに重要な資料となります。

今までどのようなことに取り組んできたのか、取得した資格は何なのかを盛り込みます。

経験がなくても手掛けた作品など紹介して、自分の魅力を最大限アピール出来るようにしましょう。

ポートフォリオは、あくまでも相手側が見て、案件を任せられるか判断するものです。

自分がよく出来た、アピールしたいというところも相手から見たら意味のないこともあるので、相手の立場になって内容を考えることが大事です。

どんな内容だったら案件を任せたいと思えるのか、データベースエンジニアとして魅力的に映るのかしっかり考えましょう。

フリーランスエージェント経由で仕事を探す

自分自身で仕事を探すのは難しい、安定して仕事を貰えないなどの悩みがあるのなら、フリーランスエージェント経由で仕事を探しましょう。

フリーランスエージェントには様々な案件が集まり、登録した人に向けて仕事を紹介してくれます。

自分では探すのが難しいレベルの高い仕事や、大きなプロジェクトの案件などに巡り会えることもあるのです。

フリーランスとして活動しているとスキマ時間で営業活動をして仕事を探す必要がありますが、フリーランスエージェントなら担当者が登録者の代わりに案件を見つけてきてくれます。

営業活動をしなくて良くなった分時間に余裕ができ、より案件に集中することが出来るのも嬉しいポイントです。

データベースエンジニアの案件数・単価相場は?

データベースエンジニアの案件数は?

会社員からフリーランスへと転身してデータベースエンジニアとして活動していく上で知っておくべきポイントの一つが求人数です。

一口にエンジニアと言っても職種によって求人数にバラつきがあります。

数あるエンジニア職の中でもデータベースエンジニアは求人数が少なめです。

他の職種に比べて求人数が少ない理由として理解度の低さが挙げられます。

データベースは開発や運用といったシステムの根幹を担っているにもかかわらず、管理職の多くは重要性について理解していないのが実情です。

求人の発注を指示する立場の人が理解していないことで増え難い状況が続いていると言われています。

データベースエンジニアの案件単価は?

フリーランスの仕事はスキルや経験で得られる報酬が大きく変わる仕組みになっています。

データベースエンジニアも案件の平均単価は30万円から150万円程度と幅が広めです。

一般的な会社員と同じ週5日、1日8時間で作業を行った場合の平均月収は65万円程度と言われています。

与えられた仕事をこなしていく会社員と違って、フリーランスは自分で仕事を受注しなくてはいけません。

時期によって出回る求人数も変動するので、できる限り高単価の案件を受注することが生活を安定させる秘訣になります。

また、高単価の案件は業務に必要なスキルも含めて仕事の難易度が高めです。

フリーランスになりたての頃は実績不足やエンジニアとしての知名度などを理由に契約を断られるケースも少なくありません。

難易度が低めの取り組みやすい案件から始めて実績を積んで徐々にステップアップしていくことがデータベースエンジニアとして成功する秘訣です。

データベースエンジニアが高単価な案件を探す方法は?

フリーランスエージェントを使う

データベースエンジニアが高単価案件を見つけるには、まずフリーランスエージェントを利用するという方法があります。

まずはエージェントに登録し、そこに掲載されているプロジェクトやタスクなどの仕事に応募するという手段です。

このようなネットワークは、案件の受注と発注をマッチさせるために生まれたプラットフォームのような役割を果たしています。

フリーランスエージェントを使えば、比較的スムーズに希望の案件を見つけることができるでしょう。

企業に直接アプローチする

次に、直接会社に営業をして、業務委託契約を結ぶという手法もあります。

個人事業主は企業に雇用されるわけではなく、依頼された業務を契約するという形でこなします。

ですから、やりたい案件が進められている企業にアプローチし、そこで成果を出すことによって信頼関係を構築していくという道筋も考えられます。

その結果、交渉をすれば報酬も自ら設定できるようになるかもしれません。

営業をかけて、仕事の依頼をもらうまでは大変な部分もありますが、一度チャンスをつかめば大きく成長できます。

知り合いに案件を紹介してもらう

知り合いから紹介してもらった案件をこなすというやり方もあります。

これは信頼できる人から縁を得て、その流れで仕事の幅を広げていくという未来になります。

ただ、自分がよく知らない人からの紹介で中途半端に手を出してしまうと良い結果にならないこともあるので、本当に信じても良いと思える人や必要に応じて専門家などに相談しましょう。

エンジニアの高度な知識とスキルを持ち、その道を究めたプロの方なら、良い案件を探し出してくれる可能性があります。

SNSで発信する

最後に、SNSで主体的に発信するという方法です。

SNSはフェイスブック、ライン、ツイッターなどの発信源がありますが、自分のフォロワー数を増やせば、その中からデータベースエンジニアの新規顧客を探すこともできます。

また、自分のブログ記事を製作し、そのWEBページから依頼を集めることも可能です。

データベースエンジニアが高単価な案件を獲得するには?

仲介業者を減らす

近年、IT需要が急速に伸び、エンジニアの人材不足は慢性的となっています。

この状況下、企業がソフト開発などをする際に、必要となるエンジニアを比較的確保しやすく、年々需要を伸ばしているのが、「SES/システムエンジニアリングサービス契約」です。

SES契約は委託契約の一種(準委任契約)で、仲介業者(SES企業)が、「自社のエンジニアの技術と労働力を発注元企業に提供する」というものです。

受注側のSES企業では、「自社のエンジニアだけで足りない場合、別のSES企業にさらに発注する」ということが繰り返されます。

そのため、発注元企業の需要が満たされるまで、例えば5社、6社と数多くのSES企業が関わるケースも見られます。

この取引に介在する企業の流れを「商流」、介在する仲介業者が少ないことを「商流が浅い」といいます。

仲介業者はそれぞれ手数料を受け取るため、発注企業から遠い「下流のSES企業」ほど、エンジニアに支払われる報酬が低くなります。

そのため、商流を浅くする(仲介業者を減らす)こと、つまり、できるだけ「上流のSES企業」に所属することが、高単価な案件を獲得することにつながるのです。

上流工程やPMとしての経験を積む

上流工程の業務

システム開発の一連の工程を川の流れに例え、その初期にあたる部分を上流工程と呼びます。

例えば、クライアントの要望を理解し、課題を解決するシステムを企画し、要件を定義して設計する業務などです。

上流工程がおろそかだと、システム開発・テスト・運用といった下流工程でトラブルが続出してしまうなど、上流工程は業務全体の出来を左右します。

上流工程の経験があれば、技術的知識のほか、コミュニケーション力・マネジメント力などの優れたビジネススキルもあるとみなされ、高単価となる傾向があります。

PM/プロジェクトマネージャーの業務

スケジュール・予算・開発工程の管理、対クライアントや社内での企画側と開発側との交渉など、プロジェクトにおける全ての計画や進行について責任を担う業務です。

PMとしてプロジェクトを成功させれば、技術的知識のほか、コミュニケーション力・マネジメント力・リーダーシップなど幅広い実力があることの証明となり、業界の中でもさらに希少性が高まって、高単価となる傾向があります。

業界・業務知識ごとの専門知識を付ける

仕事内容の専門性が増すほど高単価で受注できるため、データベースの設計・構築や、「Oracle」「Microsoft SQL Server」「MySQL」などのデータベースソフトといった関連業務知識のほか、周辺業務に関する専門知識も積極的に身に付けることをおすすめします。

例えば、

  • クラウド上にデータベースを構築することが増えている→クラウドサービスの知識
  • データベースには大切な顧客データや個人情報が保管されている→セキュリティに関する知識

といった具合です。

また、前段落にも書いたように、適切なハードウェアの選定や工数算定などの「上流工程の知識」や、コミュニケーション力・マネジメント力などの「ビジネス全般の知識」を身に付けることも大きなポイントです。

大規模なシステム開発の経験を積む

AI関連技術の浸透に伴い、ビッグデータを管理・運用するような「大規模データベースを適切に扱えるデータベースエンジニア」の需要が、非常に高まっています。

実際に、データベースエンジニアの募集案件の中でも、大規模システム開発経験者を条件としているものは多く見られます。

大規模システムの開発経験があれば、きめ細かい機能への対応経験や、優れたシステム構築力を身につけていることがアピールでき、高単価案件を獲得しやすくなるでしょう。

大規模なシステム開発に携わるチャンスがある場合は、前向に検討されることをおすすめします。

データベースエンジニアの将来性は?

データベースエンジニアの将来性

データベースを専門に扱う仕事は減ってきています。

だからといって、データベースエンジニアの仕事がなくなるわけではありません。

そもそも、インターネットの普及によりビッグデータの管理が必須となったことで、非常に大きなデータベースを扱う必要性が出てきました。

それによりシステムの構築やセキュリティ対策など、データベースの専門的な知識を持つエンジニアは重要な存在です。

また、キャリアの選択肢が豊富なので、さらなるステップアップも可能となります。

例えば、マネジメントを行うITコンサルタントや、データ分析を専門とするデータアナリストなどです。

その際は資格を取得すると、確かなスキルの証明となるでしょう。

例えば、応用情報技術者やデータスペシャリスト試験などが挙げられます。

こうしたキャリアパスを見通しておくと、仕事をしていくうえで行き詰まることを減らせるでしょう。

データベースエンジニアの今後の需要は?

データベースの専門的な知識を持つことは大切ですが、その専門性だけに固執してしまうと、自らの将来を狭めてしまうことにもなりかねません。

なぜなら、データベースを専任とするエンジニアの需要は現在減ってきているからです。

ここで大切なのが、データベースだけでなく、その他のスキルも持ち合わせることです。

例えば、他のインフラの知識に精通していると、それだけで需要はさらに増えます。

ここで注意したいのが、データベースエンジニアの求人は減少していますが、データベースのスキル自体は必要とされており、むしろ需要は増加しています。

ただし、データベースエンジニアとしてだけで収入を得るのはなかなか厳しくなっているのも現実です。

だからこそ、データベースの知識とともに、プラスアルファでスキルを身につけていくことが、これからさらに求められる人材となるために必要不可欠となっていきます。

広い視野とどんな状況でも対応できる知識や技術を持つことが、今の時代にはとても重要なことです。

スキルアップや案件を得るための準備を

新規のシステム開発において後発のデータベースシステムが採用される一方、既存のシステム開発においては、データベースエンジニアのスキルが求められています。

現在でも、データベースエンジニアの需要はあるため、案件を選びやすい市場といえるでしょう。

ただし今後のフリーランスとして活躍するためには、スキルアップや案件を得るための準備をすすめることが大切です。

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シープロ編集部

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「これからフリーランスとして独立したい人」「既にフリーランスとして活躍している人」向けに役立つ情報を紹介していきます。

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